最終回に向けて
メリークリスマスイブですが、ファフナー的にはついに最終回まで１日と２４時間きってしまって胸がざわざわです…
冲方先生の公演会の記事を書こうと思ってやってきたのに、上手くまとめきれずに結局グルグルしている気持ちを吐きだしてしまいます。これも今しか書けない気持ちなので、後から読み返してきっと笑ったりするんでしょう。
２期、色々ありました。
私は去年１１月の先行上映会「祝福」に都合つかず行けなかったので、初回で観たのが１２月の映画館上映でした。
忘年飲み会した翌日の早朝に福山行きのバスに乗って、福山の映画館で鑑賞、「こりゃやばい」と思った気持ちを引きずったまま、尾道へ移動してぼっち聖地巡礼してました。そしてそのまま広島へ帰省して、１期フルマラソンで年越しｗ
ぶっちゃけて言うと、ファフナー熱はそこまで高くなかったのです。
ＲＯＬはよく見返していましたが、１期をフルで全部見返すこともなくなっていたし、生誕祭などのイベントごとも参加したことなかったし、ラジオは楽しんでいましたが、２期たのしみだなー くらいの。
それがまさか、本放送後１か月で辛抱たまらずブログまで作って感想を吐き出すようになるとは。
１年前の自分に言っても信じないだろうな。
ファフナーという作品自体への自分の気持ちをどこに落ち着けるか
最終回を見届けるまでは勿論それは決められないんですが、やー、もう本当にどうしましょう。
ここ数年で、ここまで私生活にまで影響を受けた作品は無かったので。
１期～ＨＡＥまでは、ファフナーは綺麗な作品だと思っていたのが
EXODUSでは人類軍サイドが多く描かれることによって、毛色…というかニオイが変わったなあと思っています。
人間の汚い面や、死に対してを考えさせられて
馴染みのある人たちもいなくなったりして、見ていてしんどい事も沢山ありました。
それでも、ＨＡＥ以降のみんなの道を、今できる最高の形で見せてくれて、本当に幸せだなと思います。
ファフナー＝自分 というの、ぶっちゃけ１期では感じられなかったですもんｗ
オレンジさんの描くファフナーすごい。
９話のザインの方を向くジーベンとか、１９話のツェンのふらふら動いている感じとか、大好きです。
声優さんもほぼ変わらず、angelaも最高の歌を作ってくれて、ああ本当に恵まれている。
(公式対応やグッズ枯渇問題は…まあいろいろ不満もありますが）
この世界…というか、一騎と総士の物語にちゃんと決着をつけてくれると言ってくれていますし、
芹ちゃんと織姫ちゃんの結末も気になりますし、
その後の世界や竜宮島も気になりますし、
各方面でいわれているようにラスボスは「尺」だろうなと思いますがｗ
最終回は外での鑑賞会に参加させて頂くので(ファフナーぼっちじゃ無くなったという事も１年前の自分に教えてあげたい）
感想は時間が経ってからになりそうです。
ところで私、本日が誕生日なのですが、ニコ生のファフナー配信みていたら日付変わっていましたｗ
ファフナーで終わりファフナーで始まった１年になりましたー
最終回は、ＴＢＳよりＭＢＳが最速放送になっているので、ネタバレ気にせずツイッターなども覗けそうです。それどころじゃないかなー
最終回に同化されていませんように。
蒼穹のファフナー EXODUS 25話 みたまま感想
ファフナー２５話「蒼穹作戦」、見た直後感想。
はーーーー(深呼吸)
やっと落ち着きました。
こう、改めて言うのも何なのですが、ファフナーをリアルタイムでこうして観る事ができて
とても幸せだなあと 思います。
すごいよファフナー。
アバン。
先週に続いてバーンズさん。謀反…というか、新国連からの独立に成功！やったね！
…と思ったら、ホラー展開でしたあああああ
真っ黒の眼窩。怖いわ！
世界の王様にしてあげると囁くショタにまんざらでも無いご様子。
アイちゃんも目覚め、オープニング。
このオープニングも、もしかしたらこれで最後になるのかと思うと…
涙腺がばがばなので、もうそれだけで泣けますよ。
Ａパート。
ジョナミツと、目覚めたアイちゃんの再会。
アイちゃんは、どことなく弓子さんのような気配を漂わせていて、捉えどころのない感じなのですが…
これはちゃんと本人なのか…
それでいったら、ジョナミツもどこまで洗脳されているのか、憎しみに支配されているのか分からないのですが。
ともかく、２人によって、真矢への敵討ちと復讐の機会を与えられるビリーとキース。
キースはまあ…戦うでしょうが、真矢の銃を渡されたビリーはどうするのでしょう。
ジョナミツやアイちゃんと違って、憎しみに洗脳されていないビリーが、
ダスティンを殺した真矢への憎しみとどう向き合っていくのかが、終わりに向けての一つの解答のような気がしています。
傷ついたアショーカミールは再生中。
ナレインさん、弓子さん、操という…どうしてここに操がいることになったのか(見学…？）
最後の術…弓子さん、不穏です。
そして、西尾姉弟の別れ。
前回、暉の最期があのような形だったので…ちゃんと、里奈ちゃんとの別れを描いてくれて良かった。
以前に昏睡里奈ちゃんが「広登に会った」と言っていたのも、こういう形だったんでしょうね。
育ちに育ったゴルディアス結晶の下、とても綺麗。
「死んだ人のぶんまで生きるしかないじゃん」という里奈ちゃんに、安心したように微笑む暉が後を託していき。
暉はしっかり生きて、未来を繋いでいったと、理解はしているのですが、やっぱり里奈ちゃんのように
「行かないで」と思います。
目覚めた里奈に謝る西尾おばあちゃんと剣司から、お守りを手渡されるのも切ない…。
ミカミカは、ゴウバインのメットとともに帰還。
お母さん良かったね…！！！！
第一声が「おなかすいた」可愛いいいいよかったよかった
竜宮島へ帰ってくる、真矢と総士。
この、斜め後ろの席、というのが２人の距離感で絶妙だと思います。
感情の無い真矢の声に「わかっちゃいないさ」と呟く総士に、EXODUS１話からここまで色々あったなあ…と。
迎えに出る史彦と千鶴さんと、やっと一騎が喋りましたよ！
前回の戦いでもうひたすら無言で、この子どうしたもんかと思ってましたよ！
一騎、総士、真矢 やっと３人がまた集まりました。
ほんの３話かな？のはずなのに、とてもとても懐かしい感じ。
帰ってきた真矢に駆け寄る千鶴さんがお母さん。
一騎の目覚めに微笑む姿、織姫ちゃんとの優しい会話も、総士がとても穏やかで良い。
で、視聴者としては全ての事を見てきたわけですが、広登と暉のこと。
お互いに報告しあうのが、いつか来ると思っていましたが、やっぱり悲しいです。
と思ってたら、まさかの歌陽ショーｗ
で笑ったのも一瞬
無音での演出と、帰ってきた先輩たちを見て察する芹ちゃんのこの表情はずるい。ずるいです。
どんな言葉よりも、この芹ちゃんの表情が悲しい。
堂馬父とどんまいさんも、帰ってきた広登と対面。
この堂馬父の表情と、「どうして」と責められても表情を崩さない溝口さんの対比も、ずるい。ぼろ泣きです…
カノンのことも、そういえば真矢はまだ知らなったんですよね…
尺の関係で省かれたはずの、一騎・総士・真矢の甲洋との再会も見たかったなと思います。
剣司のＳＤＰは、感覚が消えることでしたか。
「全員で生き残るんだ」と総士に告げる剣司、最高に格好良い。主人公みたいだ…
暉のビデオメッセージを見ながら決意を固める里奈ちゃん
そして、
１話冒頭から続く、総士の君は知るだろうメッセージは、ニヒトに録音されたものでした。
織姫ちゃんに続く未来のコア等、いろいろと予想はしていましたが
いつかニヒトに出会う誰かへ向けて…
という事は、ニヒトを未来へ繋いでいくというという事で。
あれだけ、消そうとしていたニヒトにですよ。
何だろう、いろいろな思いで胸がいっぱいになりながらＡパート終了。
おとなしく座っているニヒト可愛い。
で、成人式！ですよ！！！待ちに待ってた！
全員で迎えられなかった悲しさはあるけど、それでも１４歳のころから見ていた子たちが
アルヴィスの大人制服を着て勢揃いしている姿が見られて、本当に本当にうれしいです。
芹ちゃんと織姫ちゃんのダブル巫女も再びで、私もうスタッフさんに足向けて寝られない…！！！
第四次蒼穹作戦。
ついに、最終決戦です。
人類軍・ベイグラントとの戦い、アルタイルとの接触、未来をつなげていくために。
大人制服を着た一騎たち、後輩・新後輩組も、大人たちも、ナレインさんも操も揃い。
わああああもう胸いっぱいです(本日２回目）
「必要なら人類軍と戦う」という一騎に向けての、史彦の言葉も、ファフナーの一つの答えなのだろうと。
人は怖ろしい存在にもなるけれど、信じるべき。
戦いに向かう人々と、送る人々。
総士と織姫ちゃん、そして芹ちゃんと織姫ちゃんの別れが…もう…
繋いでいた手を離す、その手の動きが最高の作画でした…
ドンマイさんも遺恨を残さず。こういうフォローがちゃんと入るのが好きです。
しかし溝口さんはどこまでも男前だなあ。
いやがおうにも高まりまくるテンション、ファフナー部隊出撃の中
ゼロファフナーに乗ってる里奈ちゃんと彗くんは…
そりゃお尻気になるよね…
好きな女性のお尻が目の前にあるんだもんね…
しょうがないよ…
その気持ちもクロッシングでバッチリ分かっておられて、しかもそれを指摘されるのが
とんでもなく良いラブコメでした！あざます！！
勝ったらいくらでも見せてあげるって、それ余計に集中できないやつです！あざます！！
芹ちゃんのご馳走様
れおくん無双
ミカミカのゴウバインプログラム
総士と操の共闘
どれもこれも格好良くて、立て続けにこんな戦闘が続いてもう気持ちの容量いっぱいです。
叫ぶ総士がんばるニヒト
喜安さんの喉も生存限界なのでは…と心配になりつつ
一騎とザインは「帰りな、お前たちのいるべき 無へ」と優しく同化。この差。
で、もう里奈ちゃんがエロくてたまらないんですが…！
大ピンチなの！わかってるのに！このアングル、白石さんのこの声！ええええええろいいいいずるいえろいずるい！！
ここにきて、人類軍との対話を試みる竜宮島
そしてジョナミツとレゾン、ビリー、キース、アイちゃんも出撃
ここはやっぱり真矢が相手となるんですね。
クロウラーのコア…心臓を抉り出すニヒトさん。生々しい。総士…というか喜安さん本当に喉大丈夫ですか…
アショーカが、希望が育つ
「私たちの命で」「お別れだよ、美羽」
ついにこの時が来てしまった…のかな？エメリーちゃんには、美羽ちゃんと一緒に未来を作って行ってほしいと思っているのですが。
ここで、アショーカのために命を使ってしまうの…？
ベイグラント引き寄せ作戦も佳境…と思ったら、ヘスターＢＢＡ！！ちょっと忘れてたよ！
でかいワイングラスから、何これシャンパン…？
真矢大好きだなヘスターさん。
核に攻撃されたベイグラント、血涙を流しながら(ビックリした…）引き寄せた彗くんと里奈ちゃん。
２つの力でやっと地球へ落ちてきたという事かなあ。
操と甲洋の会話、良かったです。無邪気と真面目。
ベイグラントを守るジョナミツとレゾン
一直線に突撃する、一騎とザイン、総士とニヒト。
「父の作ったザルヴァトルモデル」という言葉に、ジョナミツの人間としての生への執着が垣間見られて。
激突する
色々な人々の想いが、どのように終結するのか
やー…
もう、何を考えたらいいのか分からなくて、感想を書き始めるのに今までで一番立ち直る時間がかかりました。
真矢の次回予告も、ついに最後。最終話「竜宮島」
どういう気持ちで来週を迎えたらいいのか、心の整理はつかないままですが…
もうほんと、どうしましょう。
わーわーぐるぐるしながら、見たいような、怖いような、終わるのが寂しくて、でも待ち遠しくて
ただもう、しっかり見届けたいです。
蒼穹のファフナー EXODUS 24話 みたまま感想
ファフナー２４話「第三アルヴィス」、見た直後感想。
まさに、DEAD OR ALIVE回でした…
まだ放心しているのですが、気持ちを落ち着かせるために
とりあえず、書きます。
アバン。前回の続き、人類軍のその後。
バーンズさん格好いい…！！！生きていらっしゃって本当に良かった。
アザゼルさんを目の前で倒したことにより、人類軍的にはそりゃ英雄に見えますよね…
「今日から君が、彼らを支配する英雄だ！」とはしゃぐコア君が可愛いですが、目が変わると本当印象変わるなあ。
ジョナミツは、これは憎しみ調教完了？前回までのような苦しみが感じられず、淡々としていて。
そんな流れで、淡々と同化されるウォーカーさん…
こ、ここまで生き残ったのに、こんなアッサリと…
悲しみよりも、ポカンと抜けたような気持ちでＯＰ。
Ａパート。
ついに出てきた、第三アルヴィス・海神島。
ここにアショーカミールを根付かせ、アルタイルと交信する事によって、人類軍との交渉にも役立てる。という感じかな。
モニター上では、
第一アルヴィス(竜宮島/Ｄアイランド)、日本自衛軍研究機関所属
第二アルヴィス(蓬莱島/アヴァロン)、アルベリヒド機関所属
第三アルヴィス(海神島/アトランティス)、国際エネルギー研究公社所属
となっていて、すべて同じ形の島ですね。
一期の時に出てきた、イドゥンのいた島が第二アルヴィス…？？
そのあたりの設定がうろ覚えなので、ちょっと今度見返してみます。この辺の資料を見返す時間を作ろう最終回前に…
澄美さんがすっかり死期を悟っておられて辛い… 千鶴さんの言うように、島にいれば大丈夫、と、そう願っています…
そして、ついにゼロファフナー起動！！
前回同様、西尾姉弟が乗りましたね。
起動後にぐだーーんと寝っ転がる里奈ちゃんが可愛い。
命の使い道、ウォルターさんに譲ってもらった命をどう使うのか。
操は、カノンのドライツェンへ。
操が純粋に無邪気に、カノンの意志を汲み取って「大切に使う」と言ってくれて、何だかほっとしました。
そして暉カレー。
鼻歌まじりにカレーを喜ぶ操(生まれ変わってからは初めてのカレーかなー)
甲洋もやっぱり楽園にいますね。
そして、一騎の短冊「島が平和でありますように」とともに
「乙姫ちゃんに会いたい」
芹ちゃん…！！！！！！！！
これ恐らく、というか絶対に芹ちゃんだああああああ ああああああ
あああ…ああ…(床ドン)
これ今までのシーンでも写っていなかったですよね…？
織姫ちゃんと出会えた今、芹ちゃんのこの願いもきっと昇華できているような気がします。
まさか芹ちゃんの短冊が公開されると思わなかった。ありがとうございますありがとうございます。
枯れた笹の葉が、「島が平和でありますように」を「生きる」へ引っくり返す。
暉の決意の言葉も、１話で一騎に言った「負ける気ありませんから」よりも
もっとずっと重いものになっていて…
暉がもうどんどんどんどんとフラグを積み立てていっているのが…気にはなっていたんですよね…
第三アルヴィス、海神島を発見。
どれくらいの期間探していたのか、人類軍へ真矢と広登奪還に行った皆さんが戻ってきていない事から
そこまでの日数は経っていないような感じもするのですが。この辺のカレンダーも気になります。(操がドライツェンに乗った時に１１月１７日が表示されているので、そこから逆算すれば分かる感じ…？真矢誕ポッキーの日に２１・２２話だったので…６日で島を見付けつつ人類軍に奪還しに行ってる？）
ファフナーパイロットたちのシナジェティックスーツ着替えシーン。
ありがとうございますありがとうございます！！(２度目）
スーツに押し込まれる芹ちゃんの胸の描写が最高でした…！
シナスー…というか新しい服にはしゃぐ操もかわいい。戦局が過酷になる中、彼の無邪気さは癒されます…
れお君は、一番主人公っぽい決意。
彗君のお母さんとの会話が絶大なフラグすぎて胃がキリキリ。
美三香のお母さんも、強い人だなあ…
それぞれの出発、そしてついに上陸。
ウォーカーさんも登場…って、さっき同化されてませんでしたか…
操られている感じなのかな。
操の「空がきれいと思ったことある？」に対してちゃんと返答(叫んで)しているのが律儀だなウォーカーさん…
一応フェストゥム同士の対話なのかな(決裂したけど）
当たり前なんですが、カノンが乗っているときと立ち振る舞いが全然違って、操の動きをしているドライツェン…というのが新鮮でした。
同化ウォーカーさんがゼロファフナーの一撃を跳ね返してああああ…となったところでＢパートへ…。
ゼロファフナーだからって、そんな簡単にいかないよね…
アザゼルさんたちを同化しているので、ロードランナーさんのディアブロ型フェストゥムも登場。
そういえば暉以外の竜宮島の面々は初めてディアブロ型と戦う事になるのか…と今さらながら気づいたところで、
咲良…！！！！
ああああコックピット射出にはトラウマしか無いんですが、これはちゃんと同化キャンセルされて助かってますよね…！！？
剣司の手は魔法の手って信じてますよ！？
ドライがディアブロ型に同化された事により、増殖トルーパーちゃんたちがミカミカを攻撃からのディアブロ型によって同化…
ドライとツクヨミ、トルーパーが対峙する絶望感。
ディアブロ型が憎い…これが憎しみ…
DEAD OR ALIVEのＢＧＭがここで…！
ゼロの一撃を引き寄せ→転送による攻撃で、ウォーカーさんの同化されたコアを撃破…からの、やっぱり本体は別ですよねー
宇宙からアショーカを同化しようとするでっかい棒(これは何といえばいいの…)を、
エメリーちゃんはじめエスペラントの皆さんが守り、ボレアリオス操、甲洋が攻撃する
そして、暉が、ゼロファフナーが受け止めて
もうこの時点でおいおい泣いてたんですが、
ここにきて、一騎についに祝福の時が。
カノンの我々語、いまだに慣れません。
ところでカノン、甲洋の前に出てくるときはパンツ姿なのに、一騎の前に出てくるときはスカートなのは本人の希望なのかな… 剣司と彗くんの前でもパンツだったっけ。
このあたりもう大混乱で、きっともっと何度も反芻して考えなくちゃ意味が掴めないんですが、
世界の傷を塞ぎ、存在と痛みを調和させる
総士が痛みを与える傷と言われていたのと、対になっている感じで。
祝福によって、右手復活、一騎本人も復活。ザインも復活。
起き上がる一騎の艶めかしさとともに、僕光るんですけど状態になってしまった一騎に
正直心中は複雑です… わかっていたのに、いざなってしまうと。
あちらも同化、こちらも同化
エメリーちゃんも アショーカミールも
剣司も同化された？美三香の身体が復活！？と、もう戦局が早すぎて
こちらも同化されそうです。
復活ザインの一撃により(一期の北極ミール戦を思い出してじんわり）
ゼロファフナーの、暉の気合いで、でっかい棒破壊。
そして
暉が
いなくなった人たちと、バスに。
これ、よく死後の世界系で見るやつだ…
ウォルターさんと広登に見守られ、広登の死を認めた暉の笑顔
暖かいその空気とともに暉はいなくなりました。
エメリーちゃんとエスペラントさんは、結晶の欠片が多すぎて一瞬混乱したけれど
姿が見えたので恐らく無事。
ただ、ここで弓子さんが、何かの決意をしているようなのが…不安です。
戦いが一旦終わり、ザインが 一騎が見る先に
暉のいなくなったゼロファフナーが、綺麗な空とともに。
最期の微笑みが、暉が命を精一杯使い切って満足していなくなったとは思うのですが
やっぱり気持ちは割り切れません。切ない。
時間が経てば経つほどに涙が出てくる…
ウォルター役の置鮎さんがツイッターで匂わされていましたが、
カノンと翔子のシーンは、本当は翔子も喋る台本だったようで
松来さんに、翔子を演じてほしかったなと思います。
次回、蒼穹作戦。
ここでこのタイトルは反則…。
毎回言いますが、もうあと２回でどうやって収集をつけるのか、考えてもどうせ遥か上をゆく展開を見せてくれると信じて
また１週間延々と悶々と、考えて見てみようと思います。
蒼穹のファフナー EXODUS 23話 みたまま感想
ファフナー２３話「理由なき力」、見た直後感想。
積み重ねてきた過去があって、今がある。
それぞれに背負っているもの、譲れないもの、守りたいもの
ファフナーの登場人物たち、どんなに悪人として描かれている人であっても嫌いになれないのは、そういうところまで感じられるからなんだと思っています。
推しはいますがファフナーＤＤですよ！だれでもだいすき！みんなだいすき！
というわけで… ヘスターーーー！！！！
ついに！！待ちにまった！！！！ヘスターＢＢＡの過去話がああああああ！！！！
はあはあ…
落ち着いて最初から感想壁打ちいきます！！！はあ
アバン。
あ、私この群れの仲間です。
しれっと鳥たちと浮かぶバードさん可愛い。
ダーウィン基地と、真矢・広登奪還への交渉サインを受信…って、島の外とはこうして交渉するんですね。
バードさん超優秀！
ニヒトさんを餌に時間を稼いで、その間にアルタイルとエスペラントが交信して交渉材料にするかー
…なんかここ最近の色々ですっかり忘れてたんですが、アルタイルさん争奪戦だったんですよね…遠い昔のことのようだ…
短めアバンからＯＰ。
Ａパート。
ショコラのもふもふしっぽとお尻がかわいい。
それを優しく見つめる甲洋がかわいい。
ずずっとジュースをすする織姫ちゃんかわいい。
しれっと馴染む操もかわいい。
…あああああ なんという楽園！！！！(楽園です)
心で会話、言葉で会話、慣れなれしいと言われて喜ぶ操が無邪気。
褒めては無いですがｗ「人間らしい」というのが嬉しいんですね。制服もらえてよかったね。
前のコアと戦ったから好きじゃない→別の場所へ行け、というのが幼くて操らしい。
犬が怖いのも変わってなくて（というか、ひと声で威嚇できるショコラさんの優秀さ…)
織姫ちゃんとのコア同士のやり取りも良いなあ。
操は幼女との絡みが可愛くて好きです。
というかこの３人、自分で飲み物用意してお茶してるのかな…甲洋が用意してあげてるのかな…可愛いな…(可愛い以外の語彙が欲しい）
そして、カノンの帽子はをそのままにしているのが良いですね。そこにいた証。
甲洋側からの視点でマガジンラックが写るんですが、メガネらしき表紙があって総士先輩を連想したところで
総士ご来店。
すごい…冷静になってみても(冷静にならなくても)凄い夢のようなメンバーですよ…
「島を頼む」と甲洋に託す信頼感
「ねえそーしーおれにもいってよー」からの「島を頼む」口調の違いも良い感じ。
ここにきてのほのぼのシーンに癒されます…本当に…
一騎も真矢も、早くここに帰ってきて欲しい。
場面変わって西尾家。
カメラと旅行バッグを携えて、暉帰宅。おかえり。
外の世界を見てきた暉にとっての温もり、食糧への有難さ。
その後の旅立ちのシーンでも言っていましたが、
平和以外の、戦いも苦しさや死、飢え、絶望 いろいろなものを見てきたからこその成長であり、
胸がぎゅっと痛みます。
千鶴さんと史彦の２人での会話も久しぶりな感じ。
娘さんと息子さんがいろいろ心配が尽きないですが、この２人も幸せになってくださいお願いします。
一騎に戻ってこいと言って旅立つ総士。
一騎は一体どちらの世界に行っているんでしょうねー…
眠れば眠るほどに目覚めへのハードルが高くなるので早く帰ってきてください。
迎えに行く 人類軍との交渉への出発を見送る人々。
堂馬父とドンマイさんが…
そして、広登の無事を信じて気持ちを語る暉と、その気持ちを伝えなよという里奈ちゃん。
夕暮れの美しさが、とても切ない。
そしてエメリーちゃん！！！美羽ちゃん！！つなぎ以外のお洋服を着ているのを久々に見たよ！！
ああ、島に帰ってきたんだなあ… 弓子さんも普通のお母さん的なお洋服で。
そして、バーンズさんもお久しぶりです！
やっと出番がまわってきて、いろいろ企んでおられたことを実行されそうでワクワクです。
真矢ちゃんは、レゾン起動で同化結晶がごりごりと…胃が本当にやられるんでやめてください…
ヘスターさんは、真矢を後継者にしたい気満々で。
そんな中、真矢ちゃん最後の予告セリフ回収。
太平洋方面五〇九混成航空部隊
これは、あの、落とした爆撃機に乗っていた人数…という事でしょうか？
色々考えているあいだにまた場面は変わり
そういえばジョナミツ！！一番大事なところだったよ！先週あんなに劇的に爆誕したのに！
楽園とか島とかあれそれで忘れていたごめん。
唯一生き残っていた人は、高度なプレイで生かされておりましたがこれは何をされているんだろう…
ジョナミツの憎しみ調教の糧？
この調教でコアが言う「憎しみに理由が無ければ、許すこともない」というのに成程と思いまして。
ただ、憎むためには怒りがあって、怒るためにはその理由が必ず存在するわけで、
純粋な憎しみだけで動く＝理由なき力＝フェストゥム、人間との違いはそこになるのかなとぐるぐるぐるぐる
考えているのですが、これ朝４時に考えると変な方向に行くパターンだな…
とかぐるぐるしてたら
アーーイーーーーちゃーーーん！！！
無事で！！え、ぶ、ぶじなのこれ？！！？
で、コア君さらっと何言ってるの！？！？？
「愛するひと」って！さらっと！！
与えてあげるってなにーーーー
高度な放置プレイのおっちゃんの下にアイちゃんがいるの？
いや本当にこれどうなってるの！？！？
混乱に混乱を抱えたまま、溝口さんとバーンズさん！！！！
こちらも胸熱な再会！！
って、溝口さんが！アルヴィス制服を！！
た、タンクトップ(＝最強生存フラグ)を脱いでしまわれて戦々恐々でしたが、
まあそりゃ流石にタンクトップで現れるわけにはいかないか…
フェストゥム因子に感染しない人間
派遣組の狩りでも「この動物はフェストゥム因子に汚染されていない」という描写がありましたが
フェストゥム因子ってそもそも何なのでしょう…？？
なにか見落としてるのかなあ。
同化されない人間、ってこと？？
トリプルプラン：
人類生存圏を築くシャッター作戦
敵を殲滅するアルファー作戦
新たな侵入を防ぐヘブンズドア作戦
これらの作戦の真の目的が、フェストゥム因子の殲滅と、因子に感染しない人間の選別。
その因子に感染しない５万人だけを生かすための、第４プラン「赤い靴作戦」(間違ってたら申し訳ない、ちょっと聞きとり辛く；）
ああ、まあそりゃ止めようとしますよねー…
ついにきました、ヘスターさんの過去ー！！！！！！
待ってた！
あんなに頑なな信念を持つのに、どんな過去があったのか。
きっとやってくれると信じていました大好きファフナースタッフ…！！
そしてヘスターさん、やっぱりお若いころは美人でしたね…
今はお父さんとそっくりな顔かたちになっておられるこの血筋
そのお父さんが人の手によって暗殺されたことが原動力となり、人を守るためには人を殺すことも止む無しという考えで
ここまで人類を引っ張ってきたその力強さ
…これ、スピンオフでちゃんと語ってもらえませんかね…
ヒストリーオブヘスター
めっちゃみたい。
Ａパート終了。ここまでで本編が１０分も経ってない事実に驚愕します。
どれだけいろいろなことがこの１０分の間に起こったの…
Ｂパート。
竜宮島と人類軍との交渉。
交渉人・溝口さん、かっこいい！
広登…と見せかけて爆弾…と見せかけてフェイク…と見せかけて
ディランもパペットだったの！？！！
ちょ、おま…あああああああスパイのスパイだったのかあああ
あああああ そうしたらそりゃこういう事になりますよねええええええ
ジョナミツが前回ああいう事になって、アトランティスのコアが反旗を翻したことを
人類軍というかヘスターは把握できていないんですよね、きっと。
大混乱(おもに私の頭が）の中、アザゼルさん登場。
前回、甲洋がとどめをさせたようにも見えましたが、逃げてましたか…
「来たければ私と来なさい」というヘスターに、
「人が人の敵になるなら、私が止める」と、真矢がしっかり対峙してくれるのが格好いい。
交戦規定アルファの発令とともに、アザゼルさんとの戦闘、対人類軍との戦闘にも。
と思ったら、あなたもパペットでしたかーーーー
どいつもこいつもパペットパペット…！！！
総士先輩、金色に光ったら無に還すこともできるんですね！？！？
そうし は てを ひからせた！
ぱぺっと は むに かえった！
かっこいいなこの特技！
ジーベンを奪還して、溝口さんを乗せｗ基地脱出…を見守るジョナミツの病み具合…
それでも真矢を憎めない、ちゃんと記憶が残っているというのが、一筋の光で。
真矢ちゃん無双。
必要とあらば人を撃つことに躊躇が無くなった、ある意味振り切ってしまった真矢の強さが別格。
キースの言う「人殺し野郎」というのが、もうまんまブーメランで、前回の感想でも書いたのですがキースにとって仲間以外はもう人間では無いんですよね。
そして、マークレゾン起動。
…こんな色だったの…！！？
し、しぶいな。
人類軍を止めるために戦う真矢とは対照的に、アザゼルさんを止めることで戦いを止めようとする総士。
真矢対ダスティンの戦いは見ごたえがありますがーあー複雑な気持ちです。
攻撃された右腕を自分から切り捨てる真矢と総士。
右腕を失った一騎のように。
ダスティンのコクピットを容赦なく刺すシーンは、遠距離攻撃での描写より見た目がショッキングだったのと
以前にアイちゃんを助けようとした行動を思い出すと、真矢の信念の変化が際立って見えました。
虚無の申し子対決を勝手に開催されたニヒトさん、頑張ります…と思ったら、レゾン登場。
レゾン、色もそうだしどっかんとした重量ある感じが新鮮。
基地をふっとばそうとするヘスターへ向けて、真矢の話しあい…というより脅し。
フェンリル起動したときの私の胃の痛みが尋常ではなかったです。
宇宙にいるアトランティスの怒りを力に、アザゼルさんを同化するレゾン。
うしろでふよふよ飛んでいるニヒトがどうにも可愛く見えるんですが、
あれだけ苦戦したアザゼルさんを、こうも簡単に同化してしまえるアトランティスの怒り・憎しみはどれだけ強いのでしょう。
生きるため、誰かを助けるために平和を捨てた人
真矢がヘスターに向けて語りかけるこの言葉が重くて切なくて
なのに、必死で止めようと叫ぶ総士に構わず
涙を流しながら真矢が「さよなら、一騎くん…」と呟くので
こちらも泣きながら、総士の不憫さに…あああちょっと笑っちゃったじゃんんん
めっちゃ泣けるのに！
正直、覚悟はしていたのですが、ギリギリで交戦規定アルファを解除した事に安堵。
優しく語りかける総士に、また涙。
とても、とても好きなシーンです。
すげえ！ヘスターさん、真矢を諦めてない！この折れない姿勢、見習いたい。
生き残っていたキースは怒りと憎しみを募らせ、
お兄ちゃんを失ったビリーは…ビリーはどうするんでしょうね…
真矢にやられた事は分かっているのかなあ…これからのビリーの行動も重要だと思うのですが、残り話数的にどうなるのか。
竜宮島部隊を、真矢を見送るマークレゾンとジョナミツ。
ちゃんと機体名と搭乗者が出ているのですねー
心がまだ残っているジョナミツと、コア君の調教が辛い。
先が見えなさすぎる展開で、ちょっとちょっと残りあと３話でどうするの！？というのが正直なところです。
役者は出そろっているのに、どうなるのかちっともわからない。面白い。
そして次週…第三アルヴィス
また真っ赤だよこわいよママあああああ！！！
竜宮島を含めたアルヴィスの歴史が語られそうで楽しみでもあるんですが。
やっと島に帰れた真矢と、そして広登の事も。
蒼穹のファフナー EXODUS 22話 みたまま感想
ファフナー２２話「憎しみの記憶」、見た直後感想。
ああああああああ ファフナーすごい…！！！！！
ただただもう、すごいなと。
３０分があっという間で、濃密で、１秒たりとも見逃せないので
今回も最初からねちねちと感想書きなぐっていきます。
アバン。目覚めた操さんとボレアリオス。
えっらいやる気満々な皆さんを引き連れて来られましたｗ
操はのほほんとしているのに、フェストゥムは戦闘意欲バリバリだー
敵アザゼル型のフェストゥムと画面上での違いを分かりやすく描写するためでしょうが、
赤色というのが好戦的で良いと思います。
「DEAD OR ALIVE」のイントロに乗せて、そのままオープニングに突入する流れが熱すぎる…！！！！
そのままの流れでＡパート。
ナレインさん後ろ後ろ！から、ボレアリオスフェストゥムが助けてくれるのは…
とりあえず竜宮島ファフナーも人類軍ファフナーも助けておけ・アザゼル型が敵！って認識で戦っているのでしょうか。
ここにきての援軍が本当に心強いです…
援軍を得て、ニヒトさんもやる気満々。
ザインと一騎… 前回右腕がパリンしてしまった一騎が、あれだけの血が噴き出していたのでどうなっていることか思ったら、同化結晶で止血するという…
意外と器用だなｗ
本人も全然気にしていない感じが一騎らしいです。
残った左手で
おまおれ！
お前は俺だ 俺はお前だ
きたああああああ！！！！あああああ
絞り出すような声色が素晴らしく。
アザゼル型(これどのアザゼルさん？）ごと同化して落下。
あれ？という事は「みんなで帰ろう俺たちの島に」は真矢との会話で回収になってたんですね。
一方、キースはボレアリオス(…と打つのが時間かかるので、もう操宅でいきますｗ）フェストゥムと戦闘。
あれ、操さんやっぱり人類軍とも戦うの？と思ったのですが、キースが一方的に攻撃してるっぽい感じ。
「フェストゥムに守られやがって 同化された連中が だから殺されるんだよ！」
という言葉が、キースのすべてだなと思います。
同じ人間としてまったく見ていない、フェストゥムとは共存できない。
「心が壊れた女」として、竜宮島回覧板で書かれていましたが、第一話のハワイ戦があってそうなってしまったという
その経緯は分からないでも無いので… 後のシーンでも思うのですが、この人の描写は、怒りとともに悲しさを感じます。
と、しんみりしていたら…
アマテラス…！！！！！！！
島ファフナーだ！！！！しかもなんか凄い動きだね！！？！？！
咲良とトルーパーちゃんたちも、芹ちゃんも参戦(T▽T)
「人は撃つんじゃないよ」「了解」
さっきのキースの言葉との対比が…
竜宮島本島も合流
そしてミカミカ…！！！あんたこんな姿になっても…もう完全にオカンの気持ちとクロッシングですよ…
最初から何故か泣いてましたが、私の緩い涙腺はもう蛇口破損ですよ…
操宅フェストゥムに集団攻撃を受けてるウォーカーさん、以前酷い目にあってた姿が忘れられず、
何かカツアゲにでもあってるようなのですが… れお君にシールドも破壊され、不憫な…
総士先輩の雄叫び！！！
ここまで長い大絶叫は初めてではないでしょうか。喜安さんが生き生きしてそうｗ
凍らせて倒されたニヒトを救ったのが…
甲洋！！！！！
総士との再会、言葉も行動も一つひとつが熱い！！
もう言葉にならない叫びを連発してて、本当にご近所さんに申し訳ない限りです。
甲洋はシナジェティックスーツをちゃんと着ていたことも、こう、久々の姿にぐっときました。
ウォルターさんに助けられたあとも、暉と真矢は大ピンチ継続中でした。
暉の絶望と、里奈ちゃんと剣司が助けにきたときの安心感、でも真矢が…という、この梶さんの演技が凄く好きです。
操られたジョナミツにより、人類軍に連れ去られるジーベンと真矢。
助けようとする剣司を見るのが気が気じゃないです…
そして発射された核。
撃ち落とすために共闘するボレアリオスと島ファフナー
そしてミカミカと操の会話が可愛らしくもあり、
フェストゥムが人の言葉であいさつをするのに、光ることで会話する人間のミカミカが切なくもあり…
さっきの会話もそうでしたが、咲良と芹ちゃんの体育会系の会話が良いなあ。
操宅フェストゥムに集団カツアゲされていたウォーカーさんと、ニヒトと戦っていたアザゼルさんは、逃げた…？？
おまおれしていた一騎さんとザインは、ついに限界突破、こちらの胃痛も限界突破です。
総士の予告回収叫びとともに、光のなか、最後にこちらを見る姿が…もう…
なんなんだようもう！この演出、ずるいなあああああああ
決着がついた頃…
ビリー、あんた兄ちゃんに付いていくんかい！
あ、島と合流できて良かったですね！
こちらは気持ちがまだ追い付かないです！
溝口さんと貢くんwithタンクトッパーズの再会。
オルガさんのこと、広登のこと それぞれ失った人の事を伝えなければいけないのは悲しいです。
アショーカミールさんのコアも無事に到着。
千鶴さんも、弓子さんと美羽ちゃんと再会。「千鶴ママ」呼びの美羽ちゃんに癒されます…
それを悲しさも交じっているような笑顔で見つめるエメリーちゃん… そんな光景の前に…
操おおおおおお お前とんでもないところに全裸であらわれたな！！！ｗ
そりゃ弓子さんも要警戒だわ！！！
しれっと竜宮島に停泊するボレアリオスを背景に、操はどこまでも操でした。
織姫ちゃんとは違って、同じ存在の操という認識でいいのかな。
で、光景だけ見ると完全に通報ものの操さん(実際に包囲されてましたが）
美羽ちゃん、とんでもない約束を…！
あれ、でもこれかぐや姫の無理難題的な…！？叶うことのない約束！？！？
美羽ちゃんが凄いフラグを、自ら打ち立ててしまっておられた…
操さんは早く服を着てください。
戦闘後。
ペルセウス中隊は９割がいなくなったのかあ…あああ
ザイン回収の一方に安心する史彦ですが、ザインと一騎さん、またすごい姿に…黒いかたまり。でも、とりあえず生きていてくれたようですが…ですが…
総士も無事に帰還。剣司と咲良の指輪にいち早く気付くあたり、テクニカルな洞察力です！
２人の結婚報告、良いなあ… 一騎にも早く聞かせてあげて欲しい。
「近藤咲良で再登録よろしく」と腕を組む咲良と、頬を赤らめる剣司の姿で、結婚したことを察する総士というのが…すき…
カノンのこと
家族との再会
そして、一騎は昏睡状態に。ここで一騎のお母さん、紅音さんのことが出てくるのが意味ありげな。
腕を金ぴかにさせて永遠の戦士へのお誘いをするナレインさんの前に、織姫ちゃん登場。
手をぷるっぷるさせて感動？するナレインさん、真剣なシーンなのですが…笑ってしまいました…
アイドルを神聖視しすぎて接触できないファンのようだ…
最後の目的地、希望の地が、やっと。
葬られた島、第三アルヴィス。これが海神島…でしょうか…
濃いＡパート終了。
ここまでで約１５分も経ってないとか、マジですか…
そしてこの感想はどこまで長くなるのでしょうか…
Ｂパート。
キールブロックのゴルディアス結晶、ずいぶん育ちましたね。
皆城伯父姪、再会できて良かった。
近藤夫妻との会話でも言っていましたが、真矢を助けに行く気満々ですね。
力技でなく、ニヒトを使っての交渉というのがどうものになるか想像できませんが、頼もしい。
で、ここで「Separation」が流れるの、泣くに決まってるじゃないですか！？
織姫ちゃんの能力は、未来予知でしたか。
総士は何だかやっぱり大変なことになるんだなと思いつつ、もう見ているほうはただただ幸せになって欲しいと。ただそれだけです。
まだまだ動く総士先輩、芹ちゃんへの報告に。
広登の番組をじっと見つめたり、笑顔に違和感もあったりしますが…この２人の距離感はどう見るべきなんだろうなあ。うーんうーん。
場面変わって、連れ去られた真矢さんは、尋常では無い様子のジョナミツと、お兄ちゃんについて行ったビリーとも再会。
ビリーは本当、何を思ってついていったんだろうな… やっぱり兄弟の情も絆もあるだろうけども。
キースと真矢の着替えは、もうひたすら胸糞悪いシーンなんですが、真矢が冷静なのが流石。
と、それを見るＢＢＡ…！！！
ここにきての真矢とヘスターの会談。
第三のザルヴァートル・モデル マークレゾン
フュンフを使った機体
広登の死を知らされて
そして、人類軍の岩戸…！？
プロメテウスの岩戸
瀬戸内ミールを３分割したコアのひとつ、第三アルヴィス・アトランティスのコア
そして例の宇宙の衛星アザゼル、ベイグラント？という名前でしたか。
コアの名前はプロメテウス？
ジョナミツは、そのコアの分身・自由に動かせるパペットであり、
ヘスターさんが次々に重要なことを説明するので、もう頭ぐるんぐるんですよ…！！
何回このシーン巻き戻してみていることかー
しかしこれだけは言いたい。
ミツヒロさん、もう本当なにしてくれてるんですか…
やっぱり無自覚スパイだったジョナミツの意識が、よりによって、姉弟として交流してきた真矢の前で 消されていくこの切なさ、どうしようもなさ…
ミツヒロの後継者として育てる気満々のヘスターと
従いながら反発する真矢と
その真矢に「島に帰るために。希望を失うな」と諭す、バーンズさんの部下のディランさん
…バーンズさん、期待しています。
数々の重要事項に頭がパンクしているところで
消されたジョナミツの意識は、存在と無の境界線…のように見えるんですが、コアとの対話へ。
グレゴリ型が可愛らしい少年に…
ベイグラントの中で育っていた、育ちきった真っ赤なゴルディアス結晶は、消された憎しみで育てられていて
その憎しみを背負って、器として、
新生ジョナミツ爆誕！！
イドゥンと同じようでいて、背負っている大きさが違うし、ただただ憎しみというばかりなのかミツヒロの意識はどうなるのか、
恐らくラスボスというポジションになるんでしょうが
もうこれどうなるの…
毎回言ってる気がするんですが。
で、衛星アザゼルと人類軍が繋がっていると本編中でも予想されていましたが、
フェストゥムを憎んでいるはずのヘスター、人類軍が、竜宮島と同じようにミールの力を使っていることがハッキリして(かつて日野のおじさんがミョルニアと協力していたことはありましたが）
じゃあ、人類軍との、今のこの対立している状況はなんなんだろうと、思います。
でも、フェストゥムと分かり合えるかどうかという考え方の違いって大きくて
竜宮島がミールに助けられて共存しているのに対し、
コアをがちがちに縛って力を無理やり使っている人類軍という
そもそもの接し方の違い、もう分かりあえることは難しいのでしょうか。うーん。
観終わった後に、Ａパートの戦闘が遠い昔の事のように感じてしまう、濃密な一話。
いやでも、戦闘シーンすごいです。すごいとしか言えない語彙の貧弱さが悔しい。
流石９話スタッフですよ… 対アザゼル・人類軍とのこの戦闘は、かなり入り乱れていて
もう全然把握できていないので、時間あるときにゆっくり見返します。
次週、理由なき力。
文字が真っ赤ですよおおおおおお
怖いよママぁ！！(ことあるごとに使っていく美羽ちゃんスタイル)
続編告知ＰＶ セリフまとめ(21話まで更新)
4月、関東での1クール目最終話(13話)放送終了後に解禁された続編告知ＰＶのセリフの回収をまとめていきます。本編に出てきたことが確認されたセリフは黒文字、出てきていないものは青文字。
当時はこちらの記事にてセリフを書きだしていました。(その節は、コメントにて教えて頂きありがとうございました！(^^)) 読み返すと当時の混乱が微笑ましい…その先に待っていたのはこんな痛みだったよー…
下の方に、感想とか書きくわえていきます。
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一騎
ずっと待ってた ずっと →14話/対名無しアザゼル戦前
ここで倒す もう犠牲はたくさんだ →15話/対名無しアザゼル戦「ここで倒す もう犠牲は出さない」
みんな見捨てられた 同じ人間に →18話/夢の中、カノンとの会話
待て！カノン！行くな！！ →18話/夢の中、カノンとの会話
たくさん 敵の命を奪ってきた 返せるものは返すよ →18話/フェストゥムの森で
命が全部 消えたわけじゃない →21話/総士・真矢と、海岸で
みんなで帰ろう俺たちの島に
お前は俺だ 俺はお前だ
総士
ぼくの 祝福 →14話/第17キャンプ、エメリーとの会話
去れ！さもなくばこの虚無の申し子が お前たちを無へ帰すぞ！ →15話/対人類軍に同化ケーブルで通信 「去れ さもなくばこの虚無の申し子が お前たちを無に帰すぞ」魔王口調
よくも人類同士…愚かなことを… →15話/アルゴス小隊に向けて
同化現象…ついに僕もか →21話/対アザゼル戦
祝福を果たそう マークニヒト
一騎！よせ！一騎！！かずきいいいいいいいい！！
真矢
一騎くんも皆城くんも 帰る場所があるんだよ →14話/第13キャンプ、夜の湖畔で一騎と総士と
人に攻撃されてるの！？ →15話/人類軍からの攻撃を受けて
やっぱり みんな消す気なんだ… →15話/爆撃機の情報を見て
やめて わたしたちは同じ人間です →15話/爆撃機へ通信
わたし…ひとを…撃った →15話/爆撃機を撃った後
おかしいの 悲しいのに 涙がでなくて →15話/一騎との会話
１２人… 私のせいで いなくなった
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私事でバタバタしており、気づけば前回から6話も進んでおりました；
緊急特番、冲方先生講演会、その他諸々書きたいこと盛りだくさんなので順次順次…
で、セリフですが18と21話で一気に回収されたので、もうかなり残り少なくなりました。順番に回収されているので、「みんなで帰ろう俺たちの島に」って、まだ出ていないと思うのですが…
全員最後の最後に一番大きなセリフが残されているので、あと5話でどう回収されるのでしょうねー…(2015/11/23)
14・15話を見返すのが辛くて、かなり時間がかかってしまいました。
真矢のセリフは2話分で一気に回収されましたね。一番イヤなやつが残ってますけど…
逆に一騎と総士は、残り話数で少しずつ回収されていく感じがしているのですが。どうでしょうかねえ… １クール目の事前予告セリフと違って、明確にマイナス方面での言われ方になるんだろうなあと思うと。しんどいです。
けどやっぱり好きなので、見届けたいです。(2015/10/14)
蒼穹のファフナー EXODUS 21話 みたまま感想
ファフナー２１話「目覚めの時」、見た直後感想。
おはよう操！！！！！
毎週毎週、見終わった後に熱でも出てるんじゃないかっていうくらい。
頭がぽかぽかしています。
ここ最近は仕事から帰って寝落ち、気合で起きてリアルタイムしてる状況なんですが、ファフナー観終わったら眠気とか吹っ飛んでいる感じです。
放送後に２時間近くかけてこれ書いてるんですが、すっごい楽しいｗ
アバン。前回の続きから。
はめられたアルゴス小隊の皆さん 対名無しアザゼルさん、ファイっ！
まあ、ここまでしてこられた事を思えば…とも考えてしまうのですが、それぞれに事情もありますし、キースは１話での戦闘を見ているので、叫びが悲しくもあり。
場面変わって新国連軍のえらいひとたち。
ああ、やっぱり衛星で全部把握してるんですねー
アショーカミール(派遣部隊）も、アザゼルさんたちも
…って、ウォーカーさん、やっぱりいなくなってないじゃない！！！
このシーンがどの時点かが明確では無いですが、単純に時系列で考えると前回の戦闘後…ですよね？
我が家のテレビ画面では文字が潰れていて間違っている可能性が高いですが
アザゼルさんＡがウォーカーさん、Ｃが名無しアザゼルさんことアビエーター(Aviator)飛行家
アザゼルさんＥがフローター？(Floater)浮かぶ人
アザゼルさんＦがクワウワー？クラウアー？(Clower？)じ、人名…？
食べられたロードランナーさんがＢ。
これで５体。ちょっと大きい画面で文字が確認したいです…
本編戻ります。アルゴス小隊は壊滅状態、おっちゃんのセリフから、やっぱり情報を流して操ろうとはしてるのか…。
で、なんか重要なことを！さらっと言ったねワインＢＢＡ…！！！！
パペットだと…
ミツヒロがやろうとしていた事。
アバンが重い。アバンなのにこの重さ…。
ＯＰからＡパートへ。
一騎、総士、真矢の３人での会話が、何だか懐かしいです。
昔は陸だった場所が、海の底へ。陸と海の境界。
海へ沈んだ国でも、命が全部消えたわけじゃない… 一騎が言うと色々考えてしまって胃が痛いです…
暉とウォルターさんの、これは和解？暉の中で色々考えて、出した結論なんだと思います。
罪を憎んで人は憎まずと言うけど、そんな割り切れるような簡単なものじゃなく、それでも、壊そうとした島を見てほしいという暉の気持ちは分かる気がします。
アイちゃんとジョナミツ…
エメリーもそうですが、気を張って頑張っていた彼女が弱いところを見せてくれて安心しました。
ここでビリーの名前を出すのも彼女らしいですが、もっと少女マンガ的展開になっても良いのよ…とも思ったり。願望。
「いなくならないで」「約束する」 ワインＢＢＡことヘスターの発言を考えるとただただ辛いです。
９月２０日、翔子のお誕生日。
そして２１日、一騎の２０歳の誕生日。
真矢が流した花(桔梗かなあ…)渡した花に、精一杯の気持ちがこもっていて。星空の下、出発に向けて楽園前での２人の会話が大好きなのですが、
やっと穏やかに話せて良かったなあと。すごく好きです。
真矢がやっと戻ってきてくれたみたいな。
…で、ほっこりしているところに、総士…
ほっこりクラッシャーかｗ
話しかけようとするも出るに出られなくなって覗きみたいな形になってしまい、ついでに暉にも見つかってしまう総士先輩も大好きですｗ
というか、総士先輩、暉にまで気持ちバレてますけど！？
ウォルターさんのお蔭でもあるんでしょうが、暉も戻ってきてくれて嬉しいです。
総士と暉の会話おもしろいわー
…釣りとかしてたんですね…そういえば狩りもしてたし、食糧サバイバルだなあ。
溝口さんとナレインさんのおじさん２人のゆっくりした会話は、そういえば初めてなんですかね。
適度な距離感がありつつの信頼しあった大人の会話という感じ。ナレインさんがいなくなりそうで胃痛マッハですが。
Ｎ第２０キャンプ。Ｎ…Ｎｅｗ…？
ザインとニヒト起動。
真矢からもらった花をニーベルングの上に貼り付けている一騎を想像すると可愛いです。というか、花が枯れてないけどどんな処理してるんだ…
一騎と総士それぞれの戦いぶりが個性出てて良いです。
２人が戦っている間にみんな橋を渡って。北へ。
エスペラントの人たちがどんどん減っていっている…。つらい…。
拮抗薬が無くなりいなくなるパイロット、諦めてしまう人たち。
空からくるアザゼルさんが神々しくて、それを待っている人たちが、まるで神の降臨を望んでいたように見えて
ここまでやってきたのに諦めだったり、でもこれが救済だったりするのかと思うと。
その後に飢えと寒さで力尽きた人たちと比べてしまい。
って、エメリーちゃん！！！血、血が(動揺)
幼女の事になると途端に冷静さを失いますよ…！？！？？！
あああもう、全体的なギリギリ感がヤバい…
ヤバいのに、ファフナーの中で就寝中の一騎の色気が何だかヤバいと思ってしまって自分を殴りたいです…
真矢ちゃんは普通なのに…
そんな絶望のなか
バード！！！バードさんじゃないっすか！！！！！
史彦の声にこんなに安心感を与えられたことがあっただろうか(結構あった）
作品内の皆さんと完全に気持ちクロッシングです。
たどり着いた場所、約４分の１にまで人が減ってしまっていましたが…
Ｂパート。
ああああ竜宮島だ…！！！！
そして、１１月１１日真矢お誕生日…って、翔子と一騎の誕生日からそんなに日が経ってしまっていたんですね。
リアルなこちらの時間でも、一騎生誕祭(先行上映会)と、先日のポッキーの日…じゃない、真矢誕生日に主題歌ＣＤ発売があったばかりなので、こちらではあっという間に感じるけど、きっと本当に長くて辛い旅だったんだろうな…
芹ちゃん誕生日、織姫ちゃんの誕生、翔子・一騎誕生日、真矢誕生日と、生まれた事が祝福。あとは総士先輩の誕生日がどうなるかですが…
剣司も１２月なので、みんな無事に…どうか無事に２０歳を迎えてほしいです。
そして、島へ帰るための最後の戦い。
「その時、蒼穹へ」盛り上がるしかない挿入歌。
残り２体のアザゼルさんもアルゴス小隊も参戦で、入り乱れてもうどこを観ればいいのか(@▽@)
クライマックスじゃないのにクライマックス感がすごいです。
ついに、ジョナミツーーーーー！！！！（T▽T）
なんという気持ちの悪い登場の仕方。グレゴリ型は同化された人間の思念だという説明ですが、ここで現れたことで、もっと違う何か？ジョナミツに取りついていた、パペットとして覚醒させる何か？という見方もできるのですが…
伝説の機体をバラせるぜさん(名前をいつも忘れる）に捕まる真矢。
追いかける暉。
モーガン兄弟の再会。
乗っ取られた？ジョナミツによる襲撃。
どこを観ればいいのか(２度目)
密度がすごい。
ジョナミツの目を覚まさせるアイちゃん。ここで撃てという残酷さ。
ああああああアイちゃん…そりゃ撃てないわ…
暉の同化現象
真矢を颯爽と助けるイケメンウォルターさん
ただし、伝説の機体をバラせるぜさん(名前ry）が出るとふふっと笑ってしまう症候群のため、ふふっと笑ってしまいましたすいません。
敵も味方も処刑ＢＧＭにより、ついにウォルターさんと伝説の機体さん(名ry）がいなくなってしまいました…
ウォルターさん、格好いい最期でした…
いなくなってしまった事は悲しいけど、彼はきっと暉を助けて、満足な気持ちだったのかなと。
アザゼルさんやっぱり強い。食べたロードランナーさんの顔がにょきっと出てくるのは、これはなんだろう。
２人で１つ！２人はアザゼル！ではないよね？ただ出てきただけ…なわけないか。
拮抗薬が無くなってしまったからでしょうが、一騎にも、そしてついに総士にも 同化現象が。
ザインさんは再生できるのに、真矢からの花とともに同化してしまった生身の腕からは血が噴き出して
それでも向かっていく一騎に狂気に似たものを感じて、叫び演技も素晴らしくて、鳥肌がぞわっと。
ただただ口を開けて見ているしか無いなか、新たな…なんだこれラピュタみたいな…
溝口さんの誘導の安心感。(極寒ですけどタンクトップすぎてそっちが逆に心配）
ここにいるのは人間。
お前らとフェストゥムとどう違うのか。
一期での真矢の「お父さんとフェストゥムはどう違うの？」から繋がる、同じ人間同士で戦うことに対する問いかけ…
からの！！！！
ありがとう操！！！！！
美羽も嬉しいよ、生まれたこと。
ＨＡＥからつながる、ボレアリオスミールの、そして操の帰還。
滾る。
操全裸に滾っているわけでは決してないよ！！ほんとだよ！
いやまあ散々匂わされていましたし、公式も関係者も相変わらずどんどんハードル上げてきていましたが
それでもやっぱり胸が熱くなる展開で！！！
来主操 木村良平
というクレジット。今日の涙は熱い涙だぜ！もう何を言っているか分からなくなってきました！
そしてエンディングコート軍団への操加入！！！ちょっと微笑んでる？感じなのがまた良い。
甲洋と操、まったく面識のない２人が一緒に並んでいて、先頭を歩く一騎と後ろから見守る総士という構図がすごく好きです。
この場面、何かの特典とかでカードやグッズにしてもらえないですか！要望だしてくる！
しかし操、この場面で登場しましたが…どうするんだいったい…
アザゼル３体に人類軍もいて、情勢が絶望的なのは変わらず、ボレアリオスがどう助けてくれるのか。
島は甲洋、派遣組は操が合流。
そして派遣組が無事に島へ帰ることができるのか。
腕がぶっちぎれてしまった一騎さん。
次回がすごくすごく気になる。待ち遠しいです。
今回の情報量も物凄かったので、見返しながら待ちたいと思います。
憎しみの記憶。赤字１文字だからきっと大丈夫大丈夫…
