広登についての諸々
辛いです…
14話放送からそろそろ1週間、明日の今頃には15話に戦々恐々としている頃でしょうか。あっという間でした。
14話放送を挟んで、セーラームーンミュージカルを観劇するという先週末だったのですが、ミュージカルでの
「もう ほたるちゃんはそこにはいない」
「彼女は自分の命を精一杯生きたんだ あなたがそれを認めてあげなくてどうする」
というセリフに14話をオーバーラップさせて号泣するという謎の相乗効果で、どうもずっと泣いていた記憶ばかりです…
(脱線ですが、セーラームーン原作3部デス・バスターズ編、アニメだとS。大好きなエピソードです。舞台も素晴らしかったので、円盤が出たら是非…!ちなみに上記の台詞は原作には無いはず…?)
さて… 1週間前の自分の感想を読み返してもだいぶ混乱していますが、いまだ混乱していますよ。ああああ辛い…見返したくないけど見返して落ち込むドMプレイ…
まあ第一話からゴウバインヘルメット継承やら後輩組の中でもひとり達観している描写、夢を語る姿… 全キャラクター中、一番高くフラグを立てていたといっても過言ではないと思っていたのですが…
実際にあっけなく散ってしまうとやっぱりショックが大きいですね…
芹ちゃんと乙姫ちゃん(織姫ちゃん)に希望を持って帰ってきてくれるんじゃなかったのかよおおおおおばかあああああ(T▽T)
と責めたい気持ちでいっぱいですよw
人類軍に助けられたと信じて、芹ちゃんの事を想って最期を迎えたのが、ある意味では救いだったのかな…最期まで人を信じて。 とも思うんですが、やっぱり納得はできない!w
あ。「クロッシングが消えた?!」と、特殊EDから、生存は絶望的だと思っています…
特殊EDの縁の地ツアーは、特典ドラマCDで弓子さんが言っている「島が憶えていてくれる」「記憶は島へ還る」(すいません、聞き返していないのでうろ覚えです;)という表現だと思ったので。
島の外で亡くなっても、島へ還るという。
12話の、ビリーとの戦闘後の遣り取り、亡くなった人の遺品を持ち帰る云々の会話を思い出していて。あの赤い一閃だけではどのような感じになっているかは分からないけど、たぶん身体は戻れない。でも記憶は島に戻ることが出来る。
それだけでも、あのEDは凄く辛いんだけど、救いでした。
あーーー弓子さんの時にもだいぶ混乱してて、落ち着く為に色々と吐き出したんですが、書いてたらちょっと落ち着きました。
いつもの感想もそうですが、とりとめも無くて、とても人に見せられる文章では無いというのは自覚しているのですが。思いつくまま手が動くままに書く事でだいぶ助かってます。
あと何回、こんな感じのあれこれが続くのでしょうかねー…
ひとまず、あともう少しで15話です。